段ボールでバスマットを織る。

A4サイズの段ボールでいろいろ織ってまいりましたが、もっとおおきな物を織れないか?そこで試してみました。

最初はこれぞ織り機の原型。糸そうこう(たて糸を引きあげる仕組み)付き箱織りを試してみました。
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これはたて糸を引っ張るたび箱が浮き上がってしまって織りにくい。しかももう一方の糸そうこうは一生けんめい持ち上げてもたて糸が開きません。構造的に織りにくいことがわかりました。毛糸など伸び縮みする糸ならいいかもしれません。





次に段ボール箱の外側にたて糸を巻きつける方法です。
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段ボール箱をスーパーに探しに何店か見て回ったのですが、みんなペットボトルの外箱がほとんどでした。
その中でも一番幅のある1.5リットル8本入りの箱を貰って来ました。もう少し厚みがない方がテーブルの上に置いて織るにはいいのです・・・でも床に置いて織るにはちょうどいい高さです。




次に問題なのはよこ糸の通し方です。段ボールや木枠の織り機の場合、糸の通し方は2通りあります。

①織り針で1本おきにすくいながら織る。フォークでよこ糸を寄せる。今まで教室でやっていた方法です。
これだとよこ糸は長ーくはできません。また、針穴に通せる太さのさき布に限られます。P6160040.jpg

②最初物差しのような幅のある木を通し、木を立てた間によこ糸を通す。(糸はシャトルに巻きつけたり、糸をチョウチョのように巻いた状態にしてそれを指で通していく。)
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次にさい箸などで、1本置きにたて糸をすくいよこ糸を通す方法です。これだと太くても大丈夫だし、よこ糸をある程度の長さにして織ることができます。
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どちらも一長一短ありますが、私は①の方法ですることにします。
バスマットですので、よこ糸にするさき布の幅は1.5~2㎝にします。もちろん織り針の穴に通るくらいの太さにします。気古したTシャツと綿麻の生地を使います。
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たて糸が荒いのでほとんどよこ糸しか見えません。気古したTシャツがヨミガエル!
でも人のTシャツを使うときはちゃんと断ってからがいいみたい・・・

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